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【靴カビ】簡単に出来るブーツや革靴のカビの取り方3選|カビ臭い革靴も綺麗に

レザーは湿気に弱く、濡れた状態で通気性の悪い場所に放置するとすぐにカビが生えてしまします。

博士

雨や汗で湿気を含むブーツや革靴は、濡れたまま密室の靴箱にしまっておくと室内環境次第ですぐにカビが生えます。いちどカビが発生すると、表面的に落とすことができても完璧に除去するのは容易ではありません。
そうならないためにも根深い靴のカビについて、予防法〜除去方法まで詳しく解説します。

注意
靴に発生するカビや雑菌は、水虫の原因ともなるので注意が必要です。

革靴・ブーツが白くなるカビの原因

革靴やブーツが部分的に白く変色していることはありませんか?

博士

緑がかったり黒ずんだりすることもあります。これは全てレザーにカビが生えたことが原因で起こります。

Q1.カビの発生条件は?

空気中に浮遊しているカビの胞子は室内の表面に付着し、温度が5℃~35℃前後であれば、付着した表面の栄養と水分を利用して発育します。

引用元:衛生微生物研究センター カビQ&A

上記の条件を満たすことで、靴やブーツにカビが発生します。

  1. 空気中のカビが靴に付着
  2. 汗や雨で含んだ水分で成長
  3. レザーの成分や皮脂を栄養としてさらに繁殖

風通しの悪い靴箱だと、湿気がぬけずカビの発生と増殖を助けてしまいます。靴にカビが生える原因の多くは湿気によるものですので、濡れた革靴やブーツを放置するのは厳禁です。

革靴・ブーツにカビが生えていたらすべき手入れ

革靴やブーツにカビが発生していたら、早急に手入れと対策を行いましょう。放置すると他の靴にも移ってしまい、被害は広まっていきます。

博士

カビの除菌

空気中に漂い繁殖するカビは、除菌する必要があります。カビ対策に効果がある身近なものとしてエタノールが有名で、靴に生えたカビの除菌にも利用できます。

カビの繁殖を防ぐためにも除菌を第一に行いましょう。

カビ予防

カビの広がりを抑えるための対策も必要です。カビは湿度が60%を超えると繁殖力が高まります。靴箱の中に乾燥剤を置くなど、湿度をコントロールして予防してください。雨で濡れた靴や汗で蒸れた靴は、面倒でもしっかりと乾かすようにします。

 

別の方法として、カビの除去にエタノールではなく有機ヨードが主成分のクリーナーを利用することで再発防止にも期待できます。有機ヨードはカビの細胞膜を壊すので、防カビ効果に十分な期待が持てます。

簡単に出来る革靴・ブーツのカビの取り方3選

カビの取り方と予防法をさらに深掘りして紹介します。

博士

革靴専用のカビ取りクリーナーを使う

靴のカビ取りには靴専用のカビ取りクリーナーが使えます。シューケア用ブランドで有名なエム・モゥブレィ(M.MOWBRAY)は、カビ除去・丸洗い・予防まで全ての工程に合わせたアイテムを揃えています。

おすすめアイテム

STEP.1
スプレーを吹きかける
靴全体にクリーナーをスプレー⇒カビだけでなく予防のためにも靴全体をケアする
STEP.2
拭きあげ
柔らかい布やタオルで全体を吹き上げカビを除去
STEP.3
乾燥
半日ほど陰干しを行い表面を乾燥させる 
STEP.4
カビがひどい場合
乾燥させた後にレザー用の洗剤で丸洗い カビを完全に洗い落とす
STEP.5
カビの消臭・除菌
乾かした後、専用スプレーで使いカビの臭いを消臭+除菌で仕上げ

エタノールで除菌する

消毒用エタノールでカビをとる方法もありますが、エタノールには種類があります。

  • 消毒用エタノール・・・アルコール濃度70~80%で水が含まれている
  • 無水エタノール・・・アルコール成分ほぼ100%

カビの除菌に効果的なものは「消毒用エタノール」です。無水エタノールは純度が高く殺菌性は高いですが、すぐに気化してしまいます。水分を含み定着する消毒用アルコールの方がカビの除菌には有効です。消毒用エタノールで布を湿らせ、カビが生えた箇所をケアしてください。

直接エタノールを靴にかけると、レザーの色落ちや劣化に繋がる恐れがあります。まずは目立たない部分に使用して試してください。

靴専用のクリーニング業者に依頼する

カビの範囲が広く、手入れが難しい場合は靴専用のクリーニング業者への依頼が確実です。カビの除去・予防・消臭まで全ての工程をプロに任せることができるので安心感も違います。

 

カビ取り用のケアグッズを買い揃える手間や、自分で洗って失敗するリスクを考えると、カビの生えた靴の手入れは手が出しづらいです。最終的なコスパを考えても靴専門クリーニングは強くおすすめできます。大事な靴のカビに悩んでいる方はこちらの記事を参考にしてください。

 

革靴・ブーツのカビでよくある質問

革靴・ブーツのカビに関する質問にお答えします。

博士

革靴・ブーツは水洗いしてしまったときは?

レザーシャンプーを使えば水洗い自体は問題ありません。重要なのは水洗い後の乾燥です。半乾きの状態だとカビが再発する恐れがあります。直射日光が当たると劣化・日焼けにつながるので、必ず陰干しで乾燥させましょう。

 

カビを取ってもカビ臭いときは..??

カビがレザーの中に深く入っていると完全に除去するのは難しく、カビ特有の嫌なニオイも残ります。靴専門のクリーニングは本格的なカビ除去・予防・除菌・消臭まで行いますのでご相談ください。

 

スエードのカビも取れるの..??

可能です。カビ取りクリーナーはスムースレザーもスエードもどちらも利用できます。丸洗いに関してはスエード・ヌバック用シャンプーがありますので、そちらをご利用ください。

 

ブーツや革靴のカビの取り方まとめ

靴やブーツのカビは、適切な手入れをすれば除去できます。自分で手入れがむずかしいほどカビの根が深い場合は、プロのクリーニングに依頼することでカビ取りだけではなく除菌・消臭も可能です。

お手持ちの靴でカビの症状に悩むものはクリーニングサービスに積極的にご相談ください。

 

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