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靴のコインランドリー(スニーカーランドリー)ぶっちゃけ綺麗になる?デメリットや使い方解説

 

 

コインランドリー内に設置されているスニーカーランドリーという機械をご存知でしょうか。自分の手を汚すことなくスニーカーの丸洗いから乾燥まで、およそ30分で完了する便利なサービスです。

 

しかしひと口に”スニーカー”といっても素材やデザインは多種多様です。この機械の存在は知りつつも、靴がボロボロになるのが怖くて使う勇気がないという声も少なくありません。スニーカーランドリーの実力と使用にあたっての注意点を解説します。

 

遊び盛りで靴をどろんこにする子育て世代は必見です。

 

 

 

 

スニーカーランドリーとは?機能紹介

実はかなりスニーカーランドリーを使う人が増えています。

博士

 

スニーカーランドリーとはスニーカー専門の洗濯機のような形状をした設備です。洗いたい靴をセットするだけで、水と専用洗剤で丸洗いすることができます。

丸洗いした後は、付随する乾燥機に移して乾かします。洗うのが面倒なスニーカーも自動で洗ってくれるので、忙しい子育て世代やひとり暮らしの方に人気のサービスとして利用者数を伸ばしています。

 

洗濯機やコインランドリーとの違い

 

スニーカーランドリーは縦型洗濯機の形状をしています。

 

スニーカーランドリーの中を覗くと特殊な仕様になっており、中心から螺旋状に特殊なブラシがついています。

 

この靴用洗濯機が回転するごとに、ブラシがスニーカーの表面をブラッシングしてくれるという仕組みです。専用の洗剤が出てきますので、別途クリーナーや洗剤をご自身で用意する必要はありません。

 

  • ブラシがついている
  • 中で転がって(ぶつかって)痛まない
  • 衛生面の心配がない

 

スニーカーを衣類と同じ洗濯機で洗うのは衛生面でも抵抗があります。

博士

くわえてコインランドリーに常設している衣類用の洗濯機はサイズが大きすぎますので、中で転がりダメージを受けるためスニーカーを洗うのには向いていません。

 

注意
通常の洗濯機とスニーカーランドリーは利用目的が違いますので、靴を洗うときは必ずスニーカーランドリーを使いましょう。

 

洗い

洗う工程は20分 / 200円が目安です。自動洗浄のため、セットした後は稼働が止まるのを待つのみです。

博士

所要時間 20分
洗える靴の数(目安) 大人サイズ・・・2足
子供サイズ・・・4足
金額 200円

 

無理してたくさん押し込むと、均一にブラッシングできないため汚れが落ちません。ポイントは事前に靴紐を外しておくことです。

 

アイレット(靴紐を通す部分)周りの汚れをキレイに落とすことができますし、紐自体の痛み・絡まりを防げます。靴紐は手洗いや衣類と一緒に洗いましょう。

 

乾燥

洗いが終われば乾燥機に移すことができます。

博士

所要時間 10分
金額 100円

 

100円ごとに乾燥時間を追加できますが、乾燥機の長時間利用は注意が必要です。

 

キャンバス素材はコットンですので、乾燥機を使用すると縮みが出ます。

 

縮んだ後のスニーカーもふたたび履き続けるともとに戻って馴染んできますが、これを繰り返すと生地の痛みにつながるので乾燥機の長時間利用はおすすめできません。使うとしても10分ほどにとどめておき、できるだけ自然乾燥を行ってください。乾燥機は必ず利用する必要はありませんので、不要であれば丸洗いが完了した時点で持ち帰り可能です。

 

靴のコインランドリー(スニーカーランドリー)使い方と流れ

使い方の手順をまとめています。簡単なフローですので、まとめて靴を洗いたい方やお急ぎの方はスニーカーランドリーを利用してください。

手順1
事前準備
泥のかたまりや払える汚れは事前に落とす⇒靴紐は外しておく
手順2
洗浄
スニーカーランドリーに洗いたい靴をセット⇒20分 / 200円で洗剤の準備は不要
手順3
乾燥
乾燥機に移す⇒10分 / 100円で追加延長も可能
手順4
持ち帰り後
10分で乾かない、または乾燥機を使っていない場合は自宅で陰干し⇒確実に乾かさないとカビやニオイの原因につながる

靴のコインランドリー(スニーカーランドリー)は綺麗になる?

スニーカーランドリーの実力をチェック、実際に使用してみました。使ってみて感じた注意点もまとめています。

実際に使ってみた感想

コインランドリーの評価
料金
(4.5)
使いやすさ
(4.0)
品質
(2.0)
総合評価
(3.5)

 

全体的に汚れは落ちるものの、驚くほど綺麗な仕上がりとまではいきませんでした。手間はかかりますが、細かいところまで行き届く手洗いやクリーニングの方がスニーカーランドリーよりも綺麗に洗うことができます。

  • アイレット・靴紐まわり
  • ミッドソール・アウトソール
  • インソール(靴の中全般)

 

特に気になる部分はインソールとミッドソールの2箇所で、思ったほど綺麗になりませんでした。

博士

 

インソールはブラシが行き届かないため期待したほどの洗浄はできません。中敷を外せるものは事前に外しておく方が無難です。ミッドソールに関しては黒い汚れがつきやすい部分です。

 

白のミッドソールの靴は専用の消しゴムを使ったり手洗いでガシガシ擦った方が綺麗になりますので、スニーカーランドリーへの過度な期待は禁物です。

 

反対にアッパーは綺麗になるので、表面的にざっくり汚れを落としたい方やお子様の靴をまとめ手洗いたい方には満足できるでしょう。

 

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靴は痛む?

素材によっては痛む恐れがあります。

博士

スニーカーはデザインも豊富で使用される素材が多いので、コンビ素材のスニーカーは手洗いや靴クリーニングに委託するほうが無難です。

 

合皮やキャンバス素材がメインのローテクスニーカーであれば問題なく使用できますが、色落ちの心配があるものは避けましょう。

 

注意

ハイテクスニーカーは繊細な生地や形状をしているものが多いため、こちらもスニーカーランドリーの使用は推奨できません。

 

デメリット

スニーカーは痛みます。

博士

痛む恐れがあるスニーカーへの利用ができない点が最大のデメリットです。

スニーカーに使用される豊富な素材は洗浄方法を間違うとデザインや機能を損なう可能性があります。

【使用を避けるべき素材】

  • リアルレザー全般(スムースレザー・スエード・ヌバックなど)
  • ハラコ・起毛素材
  • 特殊染料(インディゴなど)

 

人気のスニーカーでも使用を避けるべき代表例はニューバランスのアメリカ製やイングランド製です。

 

これらに使用されている素材は全てリアルレザーですので、絶対に使用は避けてください。価格も2万円後半〜4万円ほどする高級スニーカーなので、このような高級スニーカーをスニーカーランドリーで洗うのは控えましょう。

 

 

 

【まとめ】高級なスニーカーやおしゃれ履きでなければ靴のコインランドリー(スニーカーランドリー)はあり

 

安く簡単に利用できるスニーカー ランドリーですが、利用できる靴は選びます。

 

高級なスニーカーや複雑な形状のハイテクスニーカーなどのおしゃれ履きへの利用はおすすめできません。このような靴は自分で手洗いするのも知識が必要なため、靴クリーニングでプロに任せる方が安心です。

ただしすぐに汚れる子供のスニーカーや、普段履きのリーズナブルなスニーカーであれば問題なく使用できますので、洗う手間が省け時短にもつながります。

 

スニーカーランドリーは目的に合わせてうまく使えば非常に便利ですので、近くに設置されている方は賢く有効活用してください。

 

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